社歴

昭和 28年   松本省三が鎌倉市内において採卵鶏の飼育を開始
31年   村井式孵化機を2台設置 孵卵業務開始
35年 8月 業務拡張のため横浜市(本社所在地)へ移転
36年 2月 株式会社松本鶏園設立 資本金100万円
39年   肉用鶏初生雛の生産開始
41年   ハバード種導入
44年 5月 資本金400万円に増資
  10月 千葉県銚子市に孵卵場建設(銚子孵卵場)
46年 9月 本社工場を藤沢市葛原へ移転(藤沢孵卵場)
48年 10月 岩手県、青森県への雛販売急増
49年 9月 岩手県九戸村に孵卵場建設(九戸孵卵場)
51年 12月 宮城県蔵王町に孵卵場建設(蔵王孵卵場)
52年 10月 資本金800万円に増資
  12月 九戸孵卵場増設
53年 11月 銚子孵卵場増築
54年 9月 新山農場開設 直営種鶏成鶏農場稼働開始
  10月 アーバーエーカー種に生産切り替え
55年 5月 蔵王孵卵場増築
56年 5月 銚子孵卵場増築
61年 3月 チャンキー種導入
62年 1月 松本安弘が代表取締役に就任
  7月 小村崎農場開設 泰山鶏種鶏導入開始
  11月 銘柄鶏販売のため株式会社蔵王フーズ設立
63年 3月 藤沢孵卵場閉鎖
平成 2年 2月 茨城孵卵場建設のための有限会社茨城松本鶏園設立
  10月 茨城県東茨城郡に孵卵場建設(茨城孵卵場)
3年 7月 銚子孵卵場閉鎖
4年 1月 出島農場開設 直営コマーシャル農場稼働開始
  12月 飯沼農場建設 直営種鶏育成農場稼働開始
5年 6月 シェイバーレッドブロ種(現ハバードレッドブロ種)導入
  9月 資本金2,000万円に増資
10年 2月 コッブ種導入
10年 11月 株式会社遠州孵卵場、株式会社志摩種鶏と業務提携を締結
14年 11月 松本安弘急死に伴い松本弘文が代表取締役に就任
29年 12月 株式会社遠州孵卵場合併
令和 元年 8月 株式会社蔵王フーズ合併、有限会社茨城松本鶏園合併

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